INFORMATION SECURITY

情報セキュリティで、
デザインと信頼を守る。

未発表のキャラクター、発売前の商品、入稿データ、お客様の連絡先。グッズづくりでは、製品だけでなく、取り扱う情報の管理も重要です。公開時期や契約条件を共有し、業務に必要な範囲での取扱いを基本に進めます。

図面と試作品の仕様を確認する打ち合わせ
INFORMATION SECURITY情報と現物、両方の管理を。

ON-SITE SECURITY RULES

持ち込みを制限し、
重要な場所への出入りを管理。

情報漏洩の防止を、データの取扱いだけで終わらせない。作業エリアと最重要エリアで、次の運用ルールを設けています。

WORK AREA

作業エリア

電子機器の持ち込み禁止

作業エリアでは、スマートフォンやカメラなどの電子機器の持ち込みを禁止しています。製品や未発表情報の無断撮影・持ち出しにつながるリスクを、作業場所への持ち込み段階から抑えます。

RESTRICTED AREA

最重要エリア

金属探知機などによる入退室管理

最重要エリアでは、金属探知機などを用いて入退室を管理しています。大切な製品や情報を扱うエリアへの出入りを、重点的に管理します。

WHAT WE HANDLE

情報も、製品も。
管理する対象を明確に。

扱うものと、共有する相手、使う目的を整理する。業務で扱う情報と現物を整理しながら、お預かりした資料や製品の取扱い条件を確認します。

DESIGN DATA

デザイン・入稿データ

承認版、修正内容、共有先、公開時期。

PHYSICAL GOODS

試作・仕掛品・製品

出荷品、保留品、予備品、返却・廃棄。

HANDOVER

作業資料・引継ぎ

指示、変更点、注意事項、案件の区分。

PERSONAL DATA

連絡先・納品情報

利用目的、必要な範囲、配送資料。

DATA & VERSION CONTROL

デザインデータと、版の管理。

使用するファイル、承認した版、修正内容を整理し、製造指示と結びつけます。受け渡し方法、共有先、保管・返却・削除の条件は案件ごとに確認。お預かりした素材を、製造以外の用途に転用しない取扱いを基本とします。

  • 共有する相手と範囲
  • データの受け渡し方法
  • 使用する承認版と変更点
  • 公開時期・保管・返却・削除条件

PRODUCT CONTROL

現物・試作・予備品の取扱い。

製造途中品、試作品、判断を保留したもの、予備品は、出荷する製品との区分が重要です。数量と扱いを整理し、お客様と確認した条件に沿って、保管・返却・廃棄等の対応を検討します。撮影や掲載についても、公開の可否を事前に確認します。

  • 出荷品と保留品の区分
  • 試作・予備品の数量と扱い
  • 返却・廃棄・持出しの条件
  • 撮影・掲載・公開の可否

WORKPLACE & HANDOVER

作業場所と、引継ぎの管理。

商品や資料が案件間で混在しない作業の進め方を整理します。必要な資料、扱う製品、仕掛品の区分を共有し、工程や担当が変わるときは変更点と注意点を引き継ぎます。拠点間・外部協力先との連携でも、共有範囲と取扱い条件を確認します。

  • 案件・資料・製品の区分
  • 担当や工程が変わる際の引継ぎ
  • 仕様変更・注意箇所の共有
  • 拠点間・外部協力先との共有条件

INFORMATION LEAKAGE PREVENTION

情報漏洩を防ぐための、
具体的な確認項目。

作業エリアの運用ルールに加え、データの共有方法や端末・資料の取扱いも確認します。契約条件や機密性に合わせて、必要な対応範囲を製造前に揃えます。

CONFIDENTIALITY

秘密保持・公開時期・利用目的

秘密保持契約、監修、解禁日、データの利用目的を共有。製造に必要な範囲と、外部への開示可否を事前に確認します。

  • 契約・監修条件
  • 発売前情報・公開時期
  • 目的外利用・第三者共有の扱い

SHARING

宛先・承認版・共有リンク

送付先と対象ファイルを照合し、旧版・別案件の誤送信を防ぐための受け渡し方法を整理。リンク共有では、閲覧範囲や有効期間などの条件も確認します。

  • 共有相手・送付先
  • ファイル名・使用する承認版
  • 共有リンクの範囲・有効期間

ACCESS

権限・認証情報の取扱い

業務に必要な人と操作範囲を整理し、認証情報の共有・保管の条件を確認。多要素認証などのご指定がある場合は、利用方法と対応条件を事前に確認します。

  • 共有する担当と権限範囲
  • ID・認証情報の取扱い
  • 認証に関する指定要件

DEVICES

端末・外部媒体の確認

データを扱う端末の更新、マルウェア対策、外部媒体の利用条件など、必要な要件を確認します。USBメモリ等による受け渡しは、持込み・接続・使用の可否を含めて整理します。

  • 使用する端末と更新の要件
  • マルウェア対策の要件
  • 外部媒体・USB等の使用条件

PHOTO & CARRY-OUT

撮影・SNS掲載・持ち出し

製品・資料・製造風景の撮影やSNS掲載は、公開の可否と時期を事前に確認。印刷物、試作品、データの持ち出しについても、許可する対象と範囲を整理します。

  • 撮影・SNS掲載の事前確認
  • 資料・製品の持出し条件
  • 無断撮影・無断公開を防ぐ扱い

RETENTION

保管・返却・削除・廃棄

データ、印刷物、試作・予備品の保管範囲を整理し、業務終了後の返却・削除・廃棄条件を確認。必要な証明書や作業記録がある場合は、対応範囲を事前に打ち合わせます。

  • 保管する対象・期間・範囲
  • 終了時の返却・削除・廃棄
  • 必要な証明書・確認方法

PARTNERS

外部協力先・再委託の範囲

外部協力先との連携や再委託が必要な場合は、対象業務と共有する情報の範囲を確認。秘密保持や公開制限など、引き継ぐべき条件も事前に整理します。

  • 委託・再委託する業務の範囲
  • 協力先へ共有する情報
  • 秘密保持・取扱い条件の引継ぎ

MINIMUM DATA

個人情報は、必要な範囲に

連絡先や納品先情報は利用目的を明確にし、業務に必要な範囲を確認。作業資料や配送ラベルに含める情報、配布先、残った資料の扱いも整理します。

  • 利用目的と必要な情報
  • 資料・ラベルの配布範囲
  • 残った資料・個人情報の扱い

INCIDENT RESPONSE

もしもの兆候も、
曖昧なままにしない。

情報漏洩の疑い、誤送信、資料・製品の紛失などがあった場合に備え、連絡窓口と対応の進め方を事前に確認します。状況に応じて次の流れで対応を協議し、事実確認と影響拡大の防止を優先します。

  1. CONTAIN

    共有・持ち出しを止める

    対象の情報や製品について、新たな共有・持ち出しを止め、共有リンク等の扱いを確認。影響の拡大を防ぐことを優先します。

  2. CONFIRM

    対象と事実を確認する

    対象、宛先、時刻、経緯など、確認できる事実を整理。調査に必要な記録を安易に消さず、証跡の保全方法を確認します。

  3. COMMUNICATE

    お客様へ連絡・協議する

    判明した事実と未確認の点を分けて共有し、対象範囲、影響、必要な対応を協議。契約・案件の連絡窓口と条件を確認します。

  4. IMPROVE

    原因と再発防止を考える

    原因と対応結果を整理し、共有方法、権限、作業指示、確認手順の見直しへ。関係する工程への引継ぎにつなげます。

PERSONAL INFORMATION

個人情報・納品情報の取扱い。

お客様の連絡先、配送先、注文内容などは、見積り・製造・納品と必要なご連絡のために取り扱います。配送ラベルや作業資料に含まれる情報にも注意し、目的と必要な範囲を踏まえた管理を行います。

プライバシーポリシーを確認する

BEFORE WE START

契約・監修の条件も、
最初に共有ください。

  • 秘密保持契約・発売前情報
  • データの共有先・保管期間
  • サンプル・余剰品の返却
  • 廃棄条件・必要な証明書

特別な条件は見積り・製造前にご相談ください。対応範囲と進め方を確認し、条件を揃えてから製造へ進みます。

INFORMATION SECURITY REQUIREMENTS

機密情報の取扱いから、
ご相談ください。

秘密保持、公開時期、資料・製品の取扱い。
重視する条件を、製造前にお聞かせください。

Contact

つくりたい、その先を。
一緒に考えます。

製品のイメージ、数量、納期。決まっていることからお聞かせください。
企画・製造から納品まで、現場につながる窓口で承ります。

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